一般用医薬品販売に関する表記
医薬品販売の管理及び運営に関する事項
- 実店舗と陳列棚の写真
- 許可の区分
- 店舗販売業
- 開設許可記載事項
- 【開設者名】奥田家下呂膏株式会社
【店舗名】奥田家下呂膏本舗
【店舗所在地】岐阜県下呂市森28番地
【許可番号】下呂第10010号
【許可期間】平成30年1月1日から令和5年12月31日まで
- 特定販売届出書
- 【変更届出日】平成29年12月12日
【届出先】岐阜県知事
- 管理者名
- 日向美香代
- 勤務する薬剤師及び担当者業務
- 日向美香代
【担当業務】販売管理業務 相談業務
【取扱う要指導医薬品及び一般用医薬品の区分】第2類医薬品、第3類医薬品
- 店舗に勤務する者の名札等による区別に関する説明
- 【薬剤師】法被(エプロン)、名札(氏名、薬剤師)
【登録販売者】法被(エプロン)、名札(氏名、登録販売者)
【一般従事者】名札
- 実店舗の営業時間
- 9:00~17:00(日・祝日・年末年始を除く月曜から土曜)
- 実店舗の営業時間外で相談できる時間
- インターネット、FAXにて24時間受付
- 実店舗の営業時間外の注文受付時間
- インターネット、FAXにて24時間受付
- 相談時及び緊急時の電話番号
- 0120-78-2238
(スマートフォン・携帯電話からは0576-25-2238)
要指導医薬品及び一般用医薬品の販売に関する制度に関する事項
- 要指導医薬品、一般用医薬品の定義及び解説
-
医薬品は、医師による処方箋が必要な「医療用医薬品」のほか、「要指導医薬品」「一般用医薬品」に区別されます。
■要指導医薬品
製造販売の承認を受けてから一定期間を経過していない医薬品及び毒薬、劇薬■一般用医薬品
【第1類医薬品】
一般用医薬品としての使用経験が少ないものや、副作用、相互作用などの項目で安全性上、特に注意を要するもの。
【第2類医薬品】
副作用、相互作用などの項目で安全性上、注意を要するもの。またこの中で、特に注意を要するものを「指定第2類医薬品」という。
※「してはいけないこと」の確認をおこない、使用について、薬剤師や登録販売者へご相談ください。
【第3類医薬品】
副作用、相互作用などの項目で安全性上、多少注意を要するもの。
- 医薬品のリスク区分の表示
-
医薬品パッケージ(外箱、外包)および添付文書にリスク区分を表示しています。
- 要指導医薬品は要指導医薬品と表示
- 第1類医薬品と表示
- 第2類医薬品と表示
- 指定第2類医薬品は指定第②類医薬品または指定第[2]類医薬品
- 第3類医薬品と表示
- 医薬品のリスク区分の情報提供についての解説
-
医薬品パッケージ(外箱、外包)および添付文書にリスク区分を表示しています。
区分 対応する専門家 情報提供 相談があった場合の対応 要指導医薬品 薬剤師 対面
文書での情報提供(義務)義務 第1類医薬品 薬剤師 文書での情報提供(義務) 義務 第2類医薬品 薬剤師または登録販売者 努力義務 義務 第3類医薬品 薬剤師または登録販売者 法律上の規定無し 義務
- 指定第2類医薬品の陳列等に関する解説
- 情報提供を行うための設備から7メートル以内の範囲に陳列します。
- 要指導医薬品・一般用医薬品の陳列の解説
- 要指導医薬品・第1類医薬品をお客様の手の届かない場所へ陳列します。また、第2類医薬品・第3類医薬品については、それらが混同しないように陳列します。
- 要指導医薬品、指定第2類医薬品の陳列等に関する解説
- 取扱いなし
- 副作用被害救済制度について
-
医薬品を適正に使用したにも関わらず入院治療が必要な程度の健康被害が生じた場合の救済を目的とした公的制度です。
【副作用被害救済制度相談窓口】
TEL:0120-149-931
ホームページ:http://www.pmda.go.jp/kenkouhigai/help.html
- 個人情報の取り扱いについて
- 知りえた情報は個人情報保護法で定められた管理方法に則り適切な取扱いを行います。
- 現在勤務している薬剤師
- 「勤務する薬剤師及び担当業務」参照
- 開店時間及び特定販売を行う時間
- 9:00~17:00(日・祝日・年末年始を除く月曜から土曜)
- 特定販売を行う一般用医薬品の使用期限
-
奥田家下呂膏本舗では使用期限まで半年以上ある医薬品を販売しています。
※2014年6月12日より施行された医薬品医療機器等法(旧薬事法)に従い、記載内容の変更を行うことがあります。